ボードゲーム インスト用 ノッカノッカ
今回は ノッカノッカのインスト用に記事を書きます。
これを読むだけでインストできるを目標にしています。
目次はこちらです。
【概要】
ゲーム名:ノッカノッカ
プレイ人数:2人人
プレイ時間:5分
【どんなゲーム】
相手と自分が駒を1マスずつ進めてゴールを目指す。
読みあいが面白いゲーム
【コンポーネント】
ゲームボード:1枚
駒(白):5個
駒(黒):5個
台座:1枚
【ゲームの勝利条件】
自分の駒のどれか一つが相手のゴールに侵入すれば勝利
もしくは、全ての駒が乗っかられて動かす駒がない場合負け
【ゲーム準備】
1.先攻・後攻を決める。
2.駒を白・黒をその色が書いてあるマス(5つ)に置く
【ゲームの流れ】
1.先攻から駒を1マス移動する。
(駒は前後左右斜め1マス移動させる。)
※乗っかられてる駒は動かす事ができない。
※乗っかっている駒は自由に動かせる。
※駒の重なりは最大3段まで
【ゲームの終了】
自分の駒のどれか一つが相手のゴールに侵入すれば勝利
もしくは、全ての駒が乗っかられて動かす駒がない場合負け
【参考動画】
ボードゲーム インスト用 サンドキャッスル
今回は サンドキャッスルのインスト用に記事を書きます。
これを読むだけでインストできるを目標にしています。
目次はこちらです。
【概要】
ゲーム名:サンドキャッスル
プレイ人数:1~4人人
プレイ時間:30分
【どんなゲーム】
【コンポーネント】
1.カード:236枚
2.コイン:25枚
3.プレイヤーボード:4枚
4.リング:4個
5.ディスク:4枚
【ゲームの勝利条件】
ゲームで配置しきれなかったカードが一番少ない人が勝利
カードが同数のプレイヤーがいる場合はコインの枚数が多い人が勝利
それも同数の場合は両者が勝者
【ゲーム準備】
1.基本ゲームデッキを4つに分ける。
(スコップ・シャベル・バケツ・ビン)
2.自分の前にスペースを作る(場と呼ぶ)
3.各プレイヤーに以下を配る
・プレイヤーボード:1枚
・ 対応する色のリング:1個
・ ディスク:1枚
・自分用の基本ゲームデッキ
・2枚のカード(プレゼントカード・シンボルカード)
・4.コインをテーブル中央に置く(共通の場)
5.基本ゲームデッキをボードの左側に伏せて配置する(山札)
6.プレイヤーボードの上下左右にカードを配置できるスペースを 確保する。
7.各プレイヤーは自分のシンボルカードを左隣のプレイヤーへ配置する。
8.リングをプレイヤーボードの上部中央に・ディスクを山札の上に置く
9.山札から6枚を取る
【ゲームの流れ】
概要
このゲームは、全員同時に自分の手番を行う。
0.山札のディスクをテーブル中央へ
1.ステップ1(山札から2枚カードを加える)
2.ステップ2a(カードの配置) or ステップ2b(カード2枚追加)
3.ステップ3(手札の枚数調整)
※ステップ1~3の間は黄アクションカードを1回実行可能
4.自分のディスクを山札の上に戻し、ターンが終わった事を伝える
ステップ1(緑アクション)
山札の上から2枚を引いて手札に加える。
緑スロットにカードが配置されている場合、効果を適用できる。
ステップ2(赤or青アクション)
赤アクション:手札から1枚プレイして場に配置する。
1.手札を1枚だしてプレイし対応するスロットに配置
2.プレイに必要なコストを支払う
(コストはカード上部に記載された数値)
2-1.コストの支払い方法は手札からカードを捨てる
2-2.通常1枚:2~3枚・その他:1枚
※コストが支払えない場合は、カードのプレイができない
3.黄色・紫カードは即時適用、赤青緑は次のターンに適用
青アクション:追加のカードを引く
1.山札から追加で2枚のカードを引いて手札に加える。
ステップ3(紫アクション)
手札の枚数を確認し、上限を超える場合はカードを捨てる。
上限は開始時は3枚で効果により増加する。
フリーアクション(黄アクション)
各プレイヤーはステップ1~3の間に黄アクションの実行ができる
場に配置している黄のカードを使用し、そのアイコンの効果を適用する
黄アクションは赤、青、緑、紫とは別にアクションできる。
1ターン中に1枚使用可能
※プレゼントカード(黄アクションの一種)
プレゼントカートは黄アクションの1種(1ターン1回)
準備段階から自分と左隣のプレイヤーの間にあるシンボルカードに自分の手札1枚を裏向きで配置する。
ステップ1~3の後
共通の場に移したディスクを取り、自分の山札の上に置く
全員がそれを行ったらプレゼントされたカードの処理を行う。
右隣にプレゼントカードがあれば受け取る
ただし上にプレゼントカードが全くのせられていないシンボルカードがある場合、各シンボルカードは全てそのまま
それらが全て終わったらターン終了
全員のターンあ終了したら、また、ステップ1から始める。
山札が枯渇した場合
山札の最後に1枚を引いた場合、直ちに捨て札をシャッフルして山札にする。
【ゲームの終了】
誰かが自分の山札・捨て札を全て引き切ったターンの終了時にゲームが終了する。
もし、山札を引き切ってしまい、本来引けるはずのカードを引けなかった場合は、代わりに同じ枚数のコインを引く。
また、コインはコストの代わりに同じ枚数引ける
【得点計算】
各プレイヤーが配置しきれなかったカードを数える
手札、捨て札、山札のカード
その枚数が最小のプレイヤーが勝利する。
同数の場合はコインを多く持っているプレイヤーが勝利。
【参考動画】
ボードゲーム インスト用 こねこばくはつ
今回は こねこばくはつのインスト用に記事を書きます。
誤植等ありましたら、ご指摘ください。
目次はこちらです。
【概要】
ゲーム名:こねこばくはつ
プレイ人数:2~5人人
プレイ時間:15分
【どんなゲーム】
こねこ爆発を引いたら負け。
シンプルで面白いカードゲーム
【コンポーネント】
こねこばくはつカード:4枚
爆弾処理カード:6枚
ダメカード:5枚
アタックカード:4枚
スキップカード:4枚
いいねカード:4枚
シャッフルカード:4枚
予知能力カード:5枚
ねこカード;各種類4枚ずつ
【ゲームの勝利条件】
さいごまで、こねこばくはつにより爆発せずに残っていれば勝利
【ゲーム準備】
1.デッキからこねこばくはつ4枚と爆弾処理6枚を全て取り除く
2.残りのカードをシャッフルし、各プレイヤーに7枚ずつ裏向きで配る
3.各プレイヤーに1枚ずつ爆弾処理カードを配る
4.プレイヤー人数-1枚のこねこばくはつをデッキに戻す
(余ったこねこばくはつは使用しない)
5.残りの爆弾処理を全てデッキに戻す
6.デッキをシャッフルし、テーブル中央に裏向きに置く
7.スタートプレイヤーを選ぶ
【ゲームの流れ】
1.あなたのターンを行う(以下のどちらか)
1-1.パスする(カードを一切プレイしない)
1-2.プレイをする
手札からカードを1枚とり、捨て札山の上に表向きに置いてカードに書かれた指示に従う
プレイヤーはカードを何枚でもプレイできる。
2.山札からカードを1枚引く
爆発しなければ、ターン終了
※手札に上限はない
【ゲームの終了】
爆発せずに1人だけ生き残った段階で終了
【プレイ動画等】
ボードゲーム インスト用 ケミストリークエスト
これを読むだけでインストできる事を目標にしています。
目次はこちらです。
【概要】
プレイ人数:2人
プレイ時間:15分
【どんなゲーム】
原子カードを結合させ、分子を作っていくゲーム
【コンポーネント】
※1人分
原子カード:24枚
-水素:9枚
-炭素:7枚
-窒素:3枚
-酸素:5枚
結合中カード:3枚
テクニカルカード:6枚
-触媒の帆船:2枚
-フッ素の大ガマ:2枚
-希ガスの鎧:2枚
【ゲームの勝利条件】
結合済みカードに置いてあるカードの枚数が多い方が勝利
【ゲーム準備】
ゲームは入門編・基礎編・初級編がある
1.赤のカードを使う人、青のカードを使う人を決めて、それぞれのカードを全て分ける。
2.それぞれの対戦ボードの「ATOM CARD」と書かれたエリアに原子カードを裏にして山を作る
3.原子カードエリアに原子カード1枚ずつ合計3枚伏せて置く
基礎編:
結合中カードを使用する。
「TECHNICAL CARD」とかかれたエリアの横に置く
初級編:
結合中カードに加えて、テクニカルカードも使用する。
テクニカルカードは対戦ボードの「TEXHNICAL CARD」と書かれたエリアに表にして重ねておく
4.先攻後攻を決める
【ゲームの流れ】
1.それぞれの原子カードエリアにあるカードを3枚めくる。
2.相手カードと自分カードを最低1枚ずつ使って分子をつくる。
3.できた分子は対戦ボードの左側に置く
4.原子カードエリアのカードを使ったら山札カードを追加する。
5.分子を1個作ったらターン終了
6.後攻も同じ事を繰り返す
※基礎編・初級編の追加ルール
相手カード1枚と自分カード1~3枚を使って分子を作る。
ヒントカードにない分子を作っても良い
分子を作ることができなかった場合は、結合中を出して
そのターンを終了する。
※初級編の追加ルール
テクニカルカード「触媒の帆戦」を出すと、相手のカードを2枚もらえる
使用したテクニカルカードはボードの右側に置く
ゲーム終了時使わなかったテクニカルカードは1枚マイナス3点。
結合中カードの使用について
※基礎編:
1.作りたい分子を「ヒントの書」などから考え、必要な原子カードのうち、そのターンを取れるカードだけを選んで、相手の原子カードエリアから1枚・自分から1~3枚とる
2.空欄になった自分の原子カードエリアの1か所に、結合中カードを置く
この時、足りない原子カードが何枚でも、使う結合カードは1枚になる
※初級編:
上記の1、2及び以下の方法を選んで行うことができる。
3.テクニカルカード「フッ素の大釜」を相手の希ガスの鎧の上に出すと効果をなくすことができる。「フッ素の大釜」を使ったら自分のターンを終了
【ゲームの終了】
1.片方でも「原子カードエリア」にカードが無くなる
2.分子を作れない原子カードが残って、ゲームを続けられない場合
※結合中カードを使っても完成できない場合
【プレイ動画等】
ボードゲーム インスト用 PYLOS(ピロス)
今回は PYLOS(ピロス)のインスト用に記事を書きます。
これを読むだけでインストできる事を目標にしています。
目次はこちらです。
【概要】
ゲーム名:PYLOS(ピロス)
プレイ人数:2人
プレイ時間:15分
【どんなゲーム】
球をお互いに置いていくゲーム。
シンプルだけど読みあいが面白い
老若男女楽しめるゲーム
【コンポーネント】
プレイ盤 1枚
玉 30個 (2色 各15個)
【ゲームの勝利条件】
最後にピラミットの一番上に玉を置いたプレイヤーが勝ち
【ゲーム準備】
1.周囲の溝に玉を並べる
2.適当な方法でスタートプレイヤーを決める
【ゲームの流れ】
1.スタートプレイヤーから交互に、16個の穴の好きなところに玉を置きます。
2.四角形状に玉が構成された場合、以下の選択ができる。
2-1.溝から玉を取り、盤上の空いている穴に置く
2-2.溝から玉を取り、四角形状になった4つの玉の上に置く
2-3既に置いた玉を取り、四角形状になった4つの玉の上に置く
3.自分の色の玉だけで四角形を構成できた場合、盤上の玉を1つか2つ戻す事ができる。
※複数四角ができた場合も戻せるのは最大2つまで
※四角の上に玉が乗っている場合、支える玉を戻すことはできない。
【ゲームの終了】
最後に玉が置かれた時
または持ち玉をどちらかがおけなくなった時
【プレイ動画等】
ボードゲーム インスト用 ネズミのパティシエ
今回は ネズミのパティシエのインスト用に記事を書きます。
これを読むだけでインストできる事を目標にしています。
目次はこちらです。
【概要】
ゲーム名:ネズミのパティシエ
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:30分
【どんなゲーム】
カードを3枚組にして遊ぶセットコレクション系のゲームです。
【コンポーネント】
材料カード 5種類 各16枚
(チョコレート・フルーツ・卵・砂糖・ナッツ)
助手カード:7枚
【ゲームの勝利条件】
ゲーム終了時、最も得点を取った人が勝ち
【ゲーム準備】
1.各プレイヤーに材料カードを5枚ずつ手札として配る
2.テーブルにプレイヤー+1枚の材料カードを表にして並べる
3.助手カードを表にして1人1枚配る
4.残りの助手カードを表にして、プレイヤー間に並べる
【ゲームの流れ】
ゲームの流れ
1.プレイヤーから手札を1枚選び、揃った段階で表にする。
2.手番を行う順番を決める
手順1で出したカードのカードの角に書かれている数字が大きいプレイヤーから手番
3.手番プレイヤーは場にある任意のカード2枚を取って手札にし、自分の出したカードをテーブルの上に置く
4.カードを得点化する(しなくても良い)
5.最後の手番のプレイヤーのターンが終わったら助手カードを左隣へ
移動する
6.手順1に戻る(ラウンドの終了)
7.プレイヤーの誰かの点数が30点を超えたらゲーム終了
助手カードの効果
1番:1枚のカードの色を任意に変える事ができる
2番:3枚のカードではなく4枚のカードを出すことができる
この場合+1枚のカードが得点に入る
3番:数字の連続の場合色が異なっていても一番大きい数字を得点にできる
4番:1枚のカードの数字を1増やす事ができる
5番:1枚のカードの数字を1減らす事ができる
6番:カードを取る順番に+2の優先が与えられる。
7番:手番で1回手札を捨てて山札から1枚とれる
【ゲームの終了】
プレイヤーの誰かが30点を超えたらゲーム終了
【得点計算】
手札のカードを3枚出し、得点が可能
出し方は以下の4種類
・数字の連続/同色ではない
→1番小さい数字のカード1枚が得点
・数字の連続/同色
→1番大きい数字のカード1枚が得点
・同じ数値/同色でない
→どれか1枚が得点
・同じ数値/同色
→どれか2枚が得点
得点のカードは自分の手元へ 残りは捨て札にする。
【プレイ動画等】
ボードゲーム インスト用 センチュリーゴーレム
今回は センチュリーゴーレムのインスト用に記事を書きます。
これを読むだけでインストできる事を目標にしています。
目次はこちらです。
【概要】
ゲーム名:センチュリーゴーレム
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:30~45分
【どんなゲーム】
【コンポーネント】
キャラバンカード:5枚
初期商人カード:10枚
勝利点カード:36枚
商人カード:43枚
クリスタル:105個
クリスタルケース:4個
金属コイン:20枚
【ゲームの勝利条件】
勝利点が高い人が勝利
【ゲーム準備】
1.勝利点カードをまとめてシャッフルし、山札を作る
2.勝利点の山札から5枚をめくり、山札の横に一列に並べ公開する。
3.プレイヤーの人数の2倍銅貨を取り、山から一番遠く配置された勝利点カードの上方に配置
4.その隣の勝利カードに銅貨と同数の銀貨を置く
5.初期カード2枚を各プレイヤーに配る
※商人カードのうち、カード枠の色が紫になっているもの
※クリスタル2、アップグレード2の2枚
6.残りの商人カードををまとめ山札を作成
7.商人の山札から6枚めくり、順に山の横に公開して配置する。
8.クリスタルを色ごとに分けて、それぞれ白いケースに入れる
9.クリスタルを黄→緑→青→ピンクの順に並べる
(黄色から順に価値が高くなる)
10.キャラバンカードを人数分配る(クリスタルが書かれたカードが親カード)
11.各プレイヤーに初期クリスタルを配る
親プレイヤー:黄色3個
2番目:黄色4個
3番目:黄色4個
4番目:黄色3個、緑1個
5番目:黄色3個、緑1個
【ゲームの流れ】
親から順番にプレイする。
各プレイヤーは以下の4種類のアクションのうち、一つを行う
A:手札をプレイ
手札をプレイする時は手番プレイヤーは手札にある商人カードを1枚選んで、自分の前に公開し、カードの効果を実行する。
カードの種類は以下の通り
・クリスタルカード
商人カードのうち、クリスタルのみが書かれたカード
そのカードをプレイした際には、そこに書かれたクリスタルを入手する。
・アップグレードカード
灰色のクリスタルと上向きの矢印が描かれているもの
2個灰色クリスタルがある場合は、保有するクリスタル1個を市場にある1レベル上のクリスタル1個と交換するを2回行える。
クリスタルは黄→緑→青→ピンクの順でレベルが上がる
・トレードカード
カード左上の枠の中にクリスタルと下向きが書かれている。
矢印の上に書かれてるクリスタルを払う事で下にかかれたクリスタルを交換できる。
交換は複数回可能
B:商人カードの獲得
場に公開されている商人カードを獲得する事ができる。
山札より遠くにある商人カードをとる場合、その対価としてクリスタルを置かなければならない(色はどれでも可能)
遠ければ遠いほどその分のクリスタルを支払う必要あり
C:休息をとる
休息をとったプレイヤーは捨てひだにある山全てを手札に加える。
D:勝利点を獲得する(ゴーレムの獲得)
場に出ているゴーレム(勝利点)を1枚指定し、自分の保有するクリスタルの中から必要なクリスタルを支払い、獲得できる。
獲得する際に銀貨/銅貨がある場合、1枚受け取って自分のものにする。
(銀貨・銅貨は最終的に自分の勝利点となる。)
その後、勝利点カードを1枚補充する。
空いたスペースを詰めて山札の一番近くを開け、そこに補充する。
クリスタルの上限について
○保有クリスタルの上限
ターン終了時にクリスタルが10個以上あった場合は、そのクリスタルを取り除く
○存在クリスタルの上限
基本的にクリスタルの上限はない。
クリスタルが無くなった場合、別の物で代用する。
【ゲームの終了】
いずれのプレイヤーが5枚目の勝利点カード(2人の場合は6枚)を獲得したらその最後までラウンドを行いゲーム終了
【得点計算】
以下を全て合計した点数が最も高いプレイヤーが勝利
保有しているゴーレムの得点
保有している銀貨1枚1点 銅貨3点
保有しているクリスタル1個につき1点但し、黄色は0点
【プレイ動画等】